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Tag: 弓士

型月

  • 2017/03/30 13:38
  • Category:型月

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そもそもなんで弓士にはまったのかと思い出してみるとアチャ男さんが士郎さんのこと殺したがってる割になんだかんだ手助けしているのを見てなんだこいつ!?っていうのがあって。

非情になりきれなかったアチャ男さんが好きです。

士郎さんもこいつなんでかわからないけど気にくわないっていうのがあって。でもそのあり方に惹かれているのも事実で。っていうところからのUBWなので…
固有結界の中の担い手のいない剣は借り物の理想を自分のものとしたエミヤシロウと同じだっていう…

ただ気にくわなかったから一言文句を言わなくちゃ気が済まなかった衛宮士郎…

顔を見た瞬間に悪寒が走るから生理的に相いれないっていうのはそもそも士郎さんからアーチャーに対する自発的なものではなくてアーチャーから流れてきたものを映し出した鏡的な…
士郎さん本人の感情は干将莫邪が証明してる…気に入ってる…

アーチャーの言葉は先に至ってしまったからこその忠告で。借り物だった理想に後悔はないだろうけれど。人を救うために走り続けた結果が人の後始末だけになったやるせなさと自身の理想の摩耗。
擦り切れた結果の八つ当たりで、けれどそれを受け入れたら歩けなくなると理解して。理想の末がどうなるか聞いてもそれでも間違いじゃないんだって走り抜ける覚悟を決めて。一歩も引けない震える足でまっすぐに最後の一歩を踏み出した士郎と私の敗北だと呟いたアーチャーが好き。

きっと独りで完結してしまえる衛宮士郎とエミヤシロウ、ひとりだけどふたりになったからようやく肯定できるようになったっていう。だからこそもう二度と戻ることもできないんだけどそんなの最初からだし。

夢の肯定、理想に駆け抜ける話が好きで。
世間は人の夢を笑うし、理想を持つ人の足を引っ張って引きずり落とすのが当然だっていうのが現実での大多数だから。
だからこそ折れないで自分の理想を曲げずに立ち向かえる子が好き。

誰に否定されても自身の核である理想を自分自身に否定はさせられない衛宮士郎が好きです。

うん。自己完結と自己嫌悪、理想が擦り切れて摩耗していったものが聖杯戦争によって一瞬の安らぎを得られたことが嬉しかった。

あの別れは当然で一瞬のすれ違いで、だからこそ美しい。
んだけどまあそれはそれとして日常パートなんかでのアーチャーに対してはツンケンしながら憧れを抱える士郎と、ツンケンするくせして後ろから追いかけてくる士郎をばっさりいけない、なんだかんだで甘いアーチャーが好きなので。まあ。そんなわけで弓士ですね。

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